西武鉄道情報館
列車無線を聞こう!
列車無線とは?
乗務員運転指令所などが情報提供や状況報告の連絡をするために用いられる通信機のことです。 特に災害や事故発生の際には頻繁に通信が交わされ、列車を運行するには欠かせないものです。


無線を聴くには?
無線を聴くには、受信機とアンテナが必要です。
(※受信機の他に無線機もありますが、無線機を使うには免許が必要です。)

買うなら持ち運びができるハンディ機がいいでしょう。平均的な価格は2~3万円前後ですが、安いものだと1万円前後で購入できます。ほとんどの場合、受信機を買えばアンテナも付いてくるのでアンテナを別途買う必要はないでしょう。

受信機はそれぞれ聞ける帯が決まっています。帯には50MHz帯/144MHz帯/430MHz帯/1200MHz帯などがあります。列車無線では、主に144MHz帯と430MHz帯が使われます。そこで受信機を買うには、144MHz帯と430MHz帯が受信できるものを買いましょう。

また、列車無線は空線信号という信号が常に出ています。簡単に言うと「列車無線を聞くと“通話の無い時は”常に耳障りな音が流れている」ということです。この音を無音にする空線(信号)キャンセラーという機能が付いた受信機が販売されています。列車無線を聞くならこの機能が付いたものを買いましょう。

例としてALINCO DJ-X7(左の写真)をあげておくので参考にしてみて下さい。


無線にも法律が・・・!
無線には電波法という立派な法律があります。これに違反すると、罰金や懲役などの罰則があります。詳しいことは省略しますが、一例を出すと「無線で聴いた内容は他に漏らさない」ということです。聴いた内容を他人に教えたり、ネットなどに書き込むと電波法に違反するので気をつけましょう。


西武線の周波数を教えて!
残念ながら周波数については一切お答えできません。 GoogleやYahoo!などの検索サイトで「西武鉄道 周波数」と検索すればヒットするのでご自身で探してみて下さい。
また、周波数の一覧が載ってる「周波数バイブル」なる本も書店で売っているので一冊持っておくのも良いでしょう。 列車無線はもちろん、航空無線、警察無線、防災無線、さらにはファーストフード店ドライブスルーの周波数など様々な周波数が載っています。